2012年01月04日

ドレスシャツフェチにはたまらん「ミッションインポッシブル:ゴーストプロトコール」


あけましておめでとうございます<m(__)m>丸山です。

観てきました「ミッションインポッシブル ゴーストプロトコール」

いきなりですが、私はピアーズ・ブロスナン以前の007が好きです。

緊張感の中にもふっと笑えるところがあるから。

最近のはいけません、目を覆いたくなるようなシーンがあるから不愉快です。

「ミッションインポッシブル」も以前はそんな感じだったような。

ジョン・ウー監督の鳩がワーッと飛ぶシーン以外いいとこ無しでした。

でも、今度は違います!「オーシャンズ11」的な爽快感があります。

お正月に劇場で観るのにふさわしい映画でした。


ところで、私が最初に漏らした言葉は「いい〜シャツ着てんな〜」でございました。

CLOTHES ON FILMによりますと、トムのスーツは全てカスタムメイド。

衣装担当はMichael Kaplan(スタートレック、オーシャンズ11他いろいろやってる大御所)

シャツは1シーンにつき24枚作ったんだそうです。(スタントシーンが多いからね)

スーツはテレビシリーズの60年代のイメージを壊さないようにしたんだそうです。

(どうりで007のトム・フォードような物欲しげな感じがないと思ったわ)

裁断士がクレジットされているのは、そのへんの奥深いミリ単位の仕事が評価されてのことなのでしょうか。

ちなみにシャツは1シーンにつき24枚、スーツは16枚(靴は20足)つくったんだそうです。

カスタムメイドでこの数作るって大変よ。そのへんの労をねぎらってのクレジットでしょうか。



もうひとつ唸っちゃうのがトムのタキシード!

黒ではなくミッドナイトブルーなのです。

岸田一郎御代が既に東京のアルマーニでオーダーしたやつであります。

偶然にもこのタキシードはアルマーニ製。

Michaelとトムの意見でミッドナイトブルーになったそうだけど

もしかして東京経由でハリウッドに情報がいってたということもありうるかも。

他が全部Michaelの息がかかったテイラーメイドなのに、これだけトムが懇意にしているアルマーニっていうのもねぇ。


とにかくね、「いいな!」って思っても買えるものはひとつもないってことなんだな。

唯一買えるのはPersolのサングラスだけなんだって。

posted by サイミー at 14:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック